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国際造園・園芸博「ジャパン・フローラ２０００」（淡路・花博）に乗り込んできました。（↑公式サイトはおうちマーク参照）
平日でしたが、春休みとゆうこともあって、すごい、人・人・人。
人気パビリオンは、軒並み「３０分以上待ち」とゆう、状況でした。
「ゆめはっち号」（巨大な園内を走るトラム）は、８０分待ち。
この花博人気には、びっくり仰天です。
そこで、花博にこれから、行こうかなとゆう方に花音のワンポイントアドバイス○（⌒。 ⌒ ）。

●まだ、もうちょっとがまんするべし！！
なぜなら、今はまだ植えたてで、「え？花博？」とゆう感じです
あと１ヶ月もすれば、茶色い芝生も青くなり、枯れ木も花（葉）を咲かすでしょう。

●乗り込む時間を考えるべし！！
今は「開幕直後に見に行こう！！（そして、自慢しとく？（＾〜＾））的、ツアーが、各旅行社から莫大に出ています。
ツアーは、基本的に朝１番近くに乗り込んで、１７時ぐらいまでに、
出発するようです。（早い所は１５時ごろ）
その時間を避けると、比較的ゆっくり楽しめます。
７／１からは２１：００までの営業のようなので、もしデートなら
１７時〜の「イブニング・チケット」（割安）で入ると
「素敵なお庭とライトアップをあなたと彼女でふたりじめ( ´▽`)丿」
状態になるかも・・・・（たぶん）

●自動車で行くなら、渋滞をさけるべし！！
行きたいけど、これが一番心配。とゆう人も多いと思います。
本州から車で入るルートはご存知「明石海峡大橋」オンリーなので、
確かに時間を誤るとがっちんこします。
私の今回の経験からいくと、朝から行こうとゆう方は、１０時までに
「明石大橋」に乗っていると、料金所以外は比較的スムーズに、行けます。
それ以降だと、橋から、会場まで２時間ぐらいかかっています。
お昼以降のデータは、ないですが、今度は駐車場がなくなるおそれがあるので、別の行き方をおすすめします。
渋滞につかまってしまった場合、少しでも回避するため、高速道路の
淡路Ｉ．Ｃを過ぎ東浦Ｉ．Ｃから、南ゲートに回ることほうが、
よいかと思います。（大型連休時、夏休みなどは四国からのお客様も、
多いと思うので、この方法はむずかしいかも。）

●船・バスでらくちんすべし！！
花博には、専用の港「淡路交流の翼港」とゆうのがあり、神戸、
泉佐野、関空（？！）直行の船が出ています。
その他、淡路のかく港にフェリーが、いろんなところからでてるので、
これを利用するとすごく便利だと思います。
そして、バス！！！！いろんな所から、出ていますが（奈良とかも・・）
会場のバス停までだと、やっぱり混むので、高速道路上のバス亭にとまるのが、おすすめ。
そこからは、ケーブルカーみたいなので、会場にはいれます。
車できても、橋代、駐車代が、つらい方は、無料駐車場をつかいましょう。
垂水近辺に何個所かあり、そこからシャトルバスがでてるみたいです。
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今回は、○○観光が、バス２５０台総勢１００００人ぐらい、ひきつれて
来ていたので、（添乗員さんだけでも、１５０人ぐらいいた。。）
変則的だったかもしれませんが、それ以外でも、いろんなツアー、
一般のお客さん、たくさんいました。
規模はやっぱり大きくて、１日でまわろうとすると、筋肉痛になります。（経験談）
なので、「２回ぐらい、ゆっくりとくるところだな〜。」とゆうのが、わたしの率直な感想です。
「巨大な公園」と言ううのが、ぴったりくるので、お天気の良い日に、
おべんともって、芝生でゆっくりしながら、パビリオンもたまに見る。とゆうのが、理想ではないでしょうか。
おそらく、
作り手がわも、そうゆう考えだと思うので、レストラン、パビリオンは、
比較的少ないとゆう印象です。

ながなが、書きましたが何かの参考になればと思っています。
わたしも、近いので、また、ゆっくり足を運びたいな〜と思う所です。
ぜひ、一度はいってみてください（＾＾）

最後になりましたが、添乗員さんを現地スタッフと間違えて、
すいているトイレの場所はきかないように！！（＾＾；

それでは、

ＨＡＶＥ Ａ ＧＯＯＤ ”ＦＬＯＲＡ”！！○(⌒。 ⌒ )。