Smoke ・ Blue in the face とたぬきチャットへの想い。
 "Smoke"はヒューマンドラマもの。"Blue in the face"は番外編"Smoke"ともいうべき作品なのですが、この二つの舞台となるタバコ屋を見るといつもチャットを思い出します。タバコ屋は、単なるタバコ屋ではなくなぜか簡単な座席が置いてあって常連さんが毎日のように話しに来ます。そして突拍子もなく変わったお客さんが来たりそして去っていったり・・・。
 映画"Smoke"は、とても静かな時間が流れていきます。一つ一つのドラマがラストシーンに集結していく・・そして、ラストシーンオーギー・レンの言葉はここには書きませんが、私にとってのたぬきチャットだと思っています。
 僕のお薦めは"Smoke"を見て感動した後に軽いノリの"Blue in the face"を見ながら出てくる常連さんをチャットの常連さんに当てはめて見るという見方。たまにはこんな変わった映画鑑賞はいかがでしょうか?
<<関連HP紹介>>
淀川長治の銀幕旅行
産経新聞の映画コーナー"Cinema Clip"のコーナーの中に先日お亡くなりになられた淀川長治さんの評論コーナーがあります。"Smoke"も紹介されているのでぜひご覧になって下さい。
http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/950926ydg.html